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映画、お菓子、音楽。
日々増えてく面白いもの。
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![]() 革新的な作品としての評価で有名ですが、好みとしては分かれるんじゃなかろうか。個人的にドラッグがらみは苦手なので、テーマがそのど真ん中なこの映画もあまり好きではありませんでした。なにせ経験が無いのでドラッグの位置付けがいつもよく解らないです。社会的には忌むべきものだけど、ファッション感覚で、若者の文化として扱う映画もあるし、どう捉えていいのか判断に迷うのです。 スタイリッシュな新感覚の映像と演出でもって、青春の悩みと日常が軽快なテンポで描かれていく。スコットランドの悲惨な情勢が背景にあって、若者ならではの視線からありのまま、露骨に描かれる。 ストーリーの進む先は絵に描いたような転落人生で、ドラッグはその要因の一つとして捉えられている感じ。ドラッグを絶対悪と見るわけでもなく、主人公の心の弱さを戒める、ヒューマニックで哲学的な部分も。そのせいか、自己中心的なキャラクターによる偶像劇ではあるけど、全体にセンチメンタルな印象でした。 ロバート・カーライルの怪演も良かったけど、ちょっと浮いていた感がある。それが映画のポップ感を出しているといえばそうかも。映画で描かれる現代の若者の特徴として、クールなしたたかさというのがあると思うのですが、ユアン・マクレガーやジョニー・リー・ミラーはその代表選手なのだなと思った。 ★★☆☆☆ コメント
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