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映画、お菓子、音楽。
日々増えてく面白いもの。
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![]() アイルランドの暗い社会情勢と、エンタメの才能に象徴された革新派世代との対比が素晴らしい青春スポコンドラマ。親子間の葛藤を描いた作品は数あれど、両者にこれほどのギャップがあるのも珍しい。ショービズ世界での成功に市民権が確立している今、労働者階級の意識のあり方も変わってきている。新しいやり方で、アイデンティティを主張していくことの可能性を提示し、尚且つ夢を見ることの大切さ、楽しさもばっちり明示されてる。 主人公の男の子が、明らかにそういった方面に適応した魅力に溢れているのがとても印象的でした。野心的で、理知的でもあり、何より自分に正直。力ずくで抵抗することよりも、したたかにスマートに人生を勝ち上がっていくことの必要性、それが自分には出来るのだという自信を、父親の前で精一杯主張して見せたシーンは、なんとも説得力のある感動に溢れていた。 ひた向きな姿に勇気を貰えるというよりは、何かが始まる前兆の、独特な焦燥感が伝わってくる映画だった。 ★★★☆☆ コメント
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